RictyをWindowsで生成した。
- InconsolataからOpenTypeをGET (Inconsolata.otf)
- M+とIPAの合成フォントからMigu-1MをGET (Migu-1M-regular.ttfとMigu-1M-bold.ttf)
- プログラミング用フォント Rictyから生成スクリプトをGETしてricty_discord_patch.peを抜き出す。派生フォントDiscordを生成しないときは必要ない。
- Ricty generator for Windowsから変換スクリプトをdownloadする
- unofficial fontforge-mingwから古いバージョン fontforge-mingw_2010_05_18.zip をGETして展開する。c:\fontforge-mingw_2010_05_18\ フォルダに展開したものとする。ここで作業する。
- fontforge.batを起動する。ブロック。オープンダイアログがでたら終了させる。
- フォントを置く
- Inconsolata.otf
- Migu-1M-regular.ttf
- Migu-1M-bold.ttf
- 変換スクリプトを置く
- modified_inconsolata_generator.pe
- modified_migu1m_generator.pe
- ricty_generator.pe
- ricty_gen.bat
- ricty_discord_patch.pe (←派生フォントDiscordを生成しないなら不要)
- ricty_gen.batを実行する
- ttfが生成されたら成功
- Ricty-Regular.ttf
- Ricty-Bold.ttf
- RictyDiscord-Regular.ttf
- RictyDiscord-Bold.ttf
蛇足ながらWindowsで生成した経緯を書く。まずRicty公式から生成スクリプトをダウンロードして公式通り生成を試みるもfontforgeがSEGVで落ちた(debian)。「既知の問題」を見て、しかたなくfontforgeを—enable-doubleなしでmakeしようと思ったがX環境を揃えるのが面倒だったのでスルーして、Windows版fontforge非公式パッケージのunofficial fontforge-cygwinに目をつけた。要はfontforgeが使えればいいわけだから.peをでっちあげればいい。debianでricty_generator.shのtrapをコメントアウトしてfontforge直前でexitさせて/tmpの.peを三つ抜き出した。中身の/tmpほげを削除してパスの整合性をあわせfontforge-cygwin_2011_04_19にくわせてttfを作ったものの、フォント幅が広くなっていて使えるフォントじゃなかった。これについてはよくわからない。ならば古いmingw版ではどうかと思って試したら.peでloopが効かないとかいろいろあったものの、なんだかんだでうまく生成できた。ざっと探したが「Windowsで生成した」というブログエントリーなどは見当たらなかったので、こんな方法は邪道だと思われる。メモ帳およびxyzzyでRictyが使えることを確認した。